History
エスタックの歴史

エスタックの歴史 HISTORY

昭和30年代の塩谷グループ本社車庫

画像の右上がタカサゴボデー工場。
この当時はまだ本社鉄鋼部門の工場でこの後、増設改築されボデー工場へ。
画像の左下、画像には写っていませんが高砂カーサービスの工場。
この当時はまだ、自社整備工場。

1970年
創業開始

昭和30年代の塩谷グループ本社車庫

昭和30年代の塩谷グループ本社車庫

昭和58年 塩谷運輸建設株式会社のトラックを生産していた姫路ボデーが廃業。
そのスタッフの大半を引き受けタカサゴボデーを発足させる。

塩谷運輸建設株式会社の平ボデー完成!!

スタッフ集合写真

当時活躍した高砂カーサービスのレッカー車。
この当時、道路環境も悪くトラックの故障も多かった時代。
本社輸送部門は全国のテレビ生産工場へジャストインタイム納入が始まり、
絶対に遅延は許されなかった。
故障時はこのレッカーに予備エンジンを載せて現地で載せ替えを実施していた。

エンジン・ミッションの載せ替えは日常茶飯事

ボデー製作中、シャシに横ネタを縫い込んでいます

煽りを製作し取付中

昭和60年代 ボデー工場が現在の形へ変化

時代は平ボデーから箱車の時代へ!!

そしてウイング車両の時代へ!!

材木輸送専用ボデー
タカサゴボデーが得意とするボデーの1つ

昭和の尾野興業運輸様ダンプカー

令和の尾野興業運輸様ダンプカー

2020年
創業50年

タカサゴボデー・高砂カーサービスは
お客様と共に日々進化し続けます!